安全性・成分

【オリジンドッグフード】血液検査で肝臓の数値が悪くなるのは本当?

オリジン(orijen)ドッグフードを愛犬に与えることで
肝臓の数値が悪くなったという口コミを目にしたので
心配になり、「本当にそんな事になるの?」
という方に向けて実施調査、結論を詳しく解説しています

 

記事の内容
・高タンパク質が肝臓に負担をかけている?
・オリジンドッグフードは肝臓に負担なの?
・肝臓疾患対策でオリジンドッグフードをおすすめするポイント
 

結論
タンパク質が高めの犬のフード(食事)が健康な腎臓の犬の負担になることはありません
これは「腎機能に対する高蛋白質食の影響:OmniHeart試験結果」からの結論です

ただし
愛犬によっては、肝臓がもともと弱かったり
肝臓病や肝疾患など肝臓の機能が低下している子もいます
こういう場合はまず動物病院で診断をしてもらうことをオススメします
オリジンドッグフードは療法食ではなく
あくまでも健康な犬のための食事です!
オリジンドッグフードを与えてみたいけど肝臓が不安という方は
オリジン 6フィッシュを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

オリジンドッグフード正規品の詳細

 

高タンパク質なオリジン(orijen)ドッグフードが肝臓に負担をかけているって本当?

「オリジンドッグフードを与えていて、血液検査で肝臓の数値が上がる」と
いうことを聞いて急遽調べ始めました

 

高タンパク質なフードがろ過装置である肝臓に負担をかけるのは想像しやすいですね
私もずっとそう思っていました
ただ調べていくうちに、それがそうとも言えない部分があり
改めて調査し分かりましたのでお知らせいたします!

 

結論からいうと

タンパク質の摂り過ぎで腎臓の機能が落ちたり、ましてや悪くなるというエビデンスはありません
なのでオリジンドッグフードの高タンパク質な食事が肝臓に負担をかけるというのは
根拠がないことが分かります

最新の試験結果から ←
「腎臓機能に対するタンパク質食の効果は血圧の変化とは無関係であった」
という結果が出ています
つまり、「タンパク質の摂りすぎが腎臓に負担をかける」というのは誤りであったということです

 

ただし先ほども言ったように
これは肝機能障害がないということが前提になってきます

もともと肝臓疾患がある犬には
動物病院で検査を受けた上に獣医師に指示を仰ぐというのがまずやって頂きたいことです

 

ではなぜ肝数値が悪くなったという報告や評判が出てきたのかみてみましょう

犬の肝臓トラブルの原因とは?

肝臓のトラブルと一言でいっても様々あります

 

  • ウィルスや細菌による感染(肝炎など)
  • 過食や脂質の高いものを沢山とるなどで小さな負担を長年かける
  • もともとの体質(先天性)
  • 常用している薬
  • ガンなどの腫瘍

餌そのものの原因として、この中で考えられるものが

 

フード自体の原因は?

1.添加物を含む餌を食べ続けていた
2.脂質や糖質が肝臓の許容範囲を超えるようなことが重なって肝臓数値が高くなる
3.与える量が指定の量より多かった
4.餌の切り替えが急すぎた
5.保存状態が悪く酸化した油脂、脂質に変質していた
6.原材料の中のどれかにアレルギー反応がある

↓それぞれ詳しく解説↓

 

1.ペットのフードに人工化学物質(添加物)が多く含まれますが
犬は人ほど人工化学物質(添加物)を分解する力がありません
なのでこういうドッグフードを食べさせ続けると身体に負担がかかります
当然オリジンドッグフードには人工化学物質(添加物)は含まれません

 

2.脂質自体は新鮮な肉中心の原材料なので、他のドッグフードと比べて
脂質の原材料比は少し高くなる傾向がありますが
オリジンの脂質は18%程度なので高すぎる数値ではなく
健康に成長するのに十分な量だといえます

 

3.それぞれのオリジンドッグフードの種類ごとに1日に与える量が指定されています
特にオリジンのフードでは、今までのフードよりも少ない量ですので
注意してください
切り替え時はできるだけきちんと計量カップなどで量ってあげてみてください

 

4.切り替えは慎重に行いたいです。
低カロリーから高カロリーやその逆もです
高品質なフードから低品質なフードに切り替える時もそうですが
低品質なフードから高品質なフードに切り替える時も急に切り替えると
お腹の調子を崩してしまうことがあります

 

5.これは後でもう一度、注意で書いています
フードの管理方法などが問題です
これも肝臓に負担がかかります

 

6.一定の食材にアレルギーがみられる場合があります
その時はフードを変えたり、ローテーションで別の種類を与えることで
改善されることがあります

アレルギーとオリジンのフードに関してはこちらのページを参考

オリジンドッグフードを与える前に肝臓病にならないためにできること

よく知られている事実ですが
肝臓には神経が通っていないためにダメージを受けても痛みなどの自覚症状が現れません
なのでかなり悪くなるまで異常には気づかずに
重症化する事が多いのも事実です

 

だからこそ普段から動物病院での健康診断を定期的に受けることが
まずは肝臓の病気を未然に防ぐことにつながりなります

 

調べているとタンパク質を抑えるような食事制限を行うとあります
でもこれには注意が必要です

 

これは肝臓トラブルが起こった後の対処です
この情報を元に高タンパク質は肝臓に悪いから
高タンパク質なオリジンドッグフードはダメだというのは早計です
タンパク質は生物すべての生命の基本的な物質です
犬の体を構成しているのもまたタンパク質で
とても大切な要素です
良質なタンパク質は必須ですから
良質なタンパク質を含んだオリジンドッグフードは
きちんと身体を作って作ってくれるフードです

グレインフリーで無添加のオリジンドッグフードは犬の肝臓に負担を掛けにくい!

市場に多く出回っている一般的なドッグフードには
穀類などを含み、これは血糖値を急上昇させる原因となります
オリジンドッグフードは高 G I原材料*を含まない、低 GLドッグフード
( GIとは、 グリセミック指数 (glycemic index) の略で、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す指数のこと)
どういうことかというと
高GIの食品を食べると、血糖値は急激に上昇します
一方低GI食品では糖質の吸収が穏やかで
血糖値の上昇が緩やかになります
つまり肝臓への負担が軽減されるフードだということです

 

 

オリジンドッグフード正規品の詳細

オリジン(orijen)ドッグフードで肝臓対策をするメリット

ではオリジンドッグフードを与えることで得られるメリットはなんでしょうか?
第一に魚由来の原材料を含んでいること
魚の脂質には、
オメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)
が多く含まれています。
良質な脂質で健康状態を保ってくれます

 

↓ここでオススメなのが以下のフードです↓

肝臓負担が気になる時にはオリジン 6フィッシュ(six fish)が最適です

6フィッシュは 動物性タンパク源が6種類の新鮮な魚のみで調理された
他の肉(牛肉や鶏肉)を含まないドッグフードです
小型犬~大型犬まで、全ライフステージのワンコに対応しています
魚に含まれる良質な脂質で肝臓への負担は少ないです

 

オリジン(orijen)ドッグフードで肝臓対策をするのに必ず注意してほしいこと

これは保存料たっぷりの市販フードでは
そこまで心配はしなくてもいいのですが
開封後の保存状態が非常に重要です

フードの酸化が犬の健康にかなり悪い影響があるということ
酸化した油脂、脂質が肝臓への負担を増やします

新鮮な材料のみで作られたドッグフードだから
管理方法を守って
フードの酸化には十分注意して欲しいと思います

オリジンのフードと肝臓についてのまとめ

犬は個体差が大きく作用する生き物です
もともとの生まれ持ってきたものと育つ環境
人は体質を改善したり、環境や食生活を自身でコントロールできます
ですが愛犬の身体は飼い主さんの考え方が大きく影響します
だからこそ、このオリジンドッグフードが気になって
少しでも健康で元気いっぱいに過ごしてもらいたい
そう思ってオリジンドッグフードの情報を探しているかと思います
私もそうでしたから

「オリジンドッグフードを試して、あげてみたい!」
けど「肝臓に負担があるかもしれないので少し不安…」
そう思っている方
オリジンドッグフードの種類の中でも
オリジン(orijen)6フィッシュから始めてみてはいかがでしょうか?

 

オリジンドッグフード正規品の詳細